貴方に溺れて~眼鏡をかけたドS秘書~
第4章 Secret SweetTime3 ~証~
カイトはゆっくりとでも確実にりおの奥に入っていく。
「お嬢様・・。凄くきつ・・いです・・。中も凄く熱い・・・」
「お嬢様・・ゆっくり動きますよ?力抜いててくださいね?」
カイトはそう言うとりおを優しく抱きしめ、ゆっくりと腰を動かし始める。
「あぁぁぁ・・ご主・・人様・・のぉチンポ・・あぁぁぁ」
私は痛みをも通り越し、愛する人と1つになる喜びをかみ締めていた。
「ふふふ。先ほど・・まで痛が・・ってらっ・・しゃった・・のに・・もう・・くわ・・え込んで・・離さない・・ですよ?」
「あぁぁぁ・・ぉマ・・ンコ・・・あぁぁぁ・・壊れ・・ちゃい・・そう・・あぁぁぁ・・ご主・・様・・ので・・いっちゃいますぅぅぅ」
「お嬢様・・。凄くきつ・・いです・・。中も凄く熱い・・・」
「お嬢様・・ゆっくり動きますよ?力抜いててくださいね?」
カイトはそう言うとりおを優しく抱きしめ、ゆっくりと腰を動かし始める。
「あぁぁぁ・・ご主・・人様・・のぉチンポ・・あぁぁぁ」
私は痛みをも通り越し、愛する人と1つになる喜びをかみ締めていた。
「ふふふ。先ほど・・まで痛が・・ってらっ・・しゃった・・のに・・もう・・くわ・・え込んで・・離さない・・ですよ?」
「あぁぁぁ・・ぉマ・・ンコ・・・あぁぁぁ・・壊れ・・ちゃい・・そう・・あぁぁぁ・・ご主・・様・・ので・・いっちゃいますぅぅぅ」