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そう言うと道明寺さんは小型の電マとバイブを取り出した。

「くくくっ。さてこれでいたぶられていつまで正気でいられるか・・。あれだけの啖呵をきったんだ。精々頑張ってくれよな」

私の赤く充血し固くなっているクリトリス・・。

引くつかせて奥から大量の蜜を溢れさせている陰部・・。

最初に私にあてがわれたのは小型の電マだった。

道明寺さんはその小型の電マを私のクリに擦り付けている。

「あぁぁぁぁぁ・・だ・・めぇ・・そ・・こ・・あぁぁぁぁ」

「くくくっ。まだこすりつけてるだけだぞ？どうした？そんなに腰をくねらせて・・。あぁスイッチいれて欲しいのか・・。」

あぁ・・もうだめ！自我が保てなくなりそう・・。

「スイッチ・・」

「何？聞こえないなぁ」

「お願・・い・・します・・イキ・・たいの・・スイッチ・・入れ・・てぇ」

「ふはははっ。やっと素直になったな。でもいいのか？俺はお前の大好きなカイトではないぞ？」

「お願い・・します」

「はははっ。淫乱女が。自分の欲のためなら強姦されている相手にもそんなはしたない事を言えるのか。」

「いいだろう。イカしてやるよ。嫌悪感しかない男にイカされる気分を存分に味わいな」