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貴方に溺れて~眼鏡をかけたドS秘書~

第7章 Secret SweetTime 6 ~私は貴方の玩具~

「ふふふっ。これでお前がどんな風に乱れ狂うか楽しみだな」

道明寺さんが耳元で囁く。吐息が私の耳を刺激し、香水の甘い香りが私の鼻を刺激する。

ビンの液体を数滴指先にとり、私の陰部へと刷り込んでいく。

「さてと・・。何処からいたぶってやろうか。ふふふっ。」

道明寺さんの冷たい手が私の陰部へと伸びてくる。

「あぁぁぁ。だめぇぇぇ。でちゃうぅぅぅ」

今までに味わった事のない快感が全身を駆け抜ける。

「ふはははっ。まだ軽くクリを触っただけだぞ?屈辱か?大好きなカイト以外の男に変態なイキ顔見られて・・。どんだ淫乱女だなぁ。お前は」

分からない・・私どうしちゃったの?身体が燃えるように熱い・・。気が狂いそうになるほど犯されたい・・。

「ふふふ。身体が熱いか?気が可笑しくなりそうだろう?」

「いきたいか?いきたいのならはしたない言葉でお願いしてみな」

「そん・・な事・・いえ・・ない。絶対・・貴・・方なんかに・・言わ・・ない」

どんなにイキたくてイキたくて気が狂いそうなくらいたまらなくても貴方になんか絶対平伏さない!

カイト以外の男の人になんかましてやこんな男にイカされたくなんかない!

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