貴方に溺れて~眼鏡をかけたドS秘書~
第7章 Secret SweetTime 6 ~私は貴方の玩具~
「ですってよ、先輩」
道明寺さん、なに言ってるの?
振り返るとそこにはカイトが居た。
「いやぁぁぁぁ・・見ちゃいやぁぁぁぁ・・カイ・・ト・・いやぁぁぁ」
「お嬢様・・くっ・・」
まさに目を覆いたくなるような光景だったに違いない。
いくら媚薬を使われてるからとはいえ強姦されている相手に感じてるなんてそんな姿見たくもない。
「ほら。先輩の前でいつもみたいにイッテみろよ。おら!こうか?おら!」
「あぁぁぁぁぁ・・カイトぉ・・みな・・いでぇ・・あぁぁぁぁぁいぐぅぅ・・いぐのぉぉぉ」
「ふん。とんでもない淫乱女だ。最後にお前の淫乱マンコに中だししてやるよ。」
私の窄みから肉棒を引き抜くと道明寺さんは私の陰部へと挿入する。
「すげーお前の中うねってて熱いぞ?そんなにココに欲しかったのか?じゃあたっぷり味あわせてやるよ」
私の腰を持ち激しく出し入れする。
「あぁぁぁぁん・・もう・・おがじく・・なる・・ぉマンコおがじいよぉ。あぁぁぁぁぁ・・いぐぅぅぅ」
「ふん。何回いけば気が済むんだよ。そろそろ俺も限界だぜ。たっぷり中に出させてもらうからな」
「いやぁぁぁぁぁ」
「うぅぅぅ・・」
道明寺さんは私の最奥で達した。
それと同時にカイトにこんな姿を見られてしまったショックなのか
今まで味わったことのない快楽への衝撃なのか私は完全に意識を失っていた。