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貴方に溺れて~眼鏡をかけたドS秘書~

第1章  Secret SweetTime 悲しみの中の快楽

カイトは私に両足をおもっきり広げさせると、足を閉じれない様に
両足を縛り始める。

「ふふふっ・・恥かしい所丸見えになってしまいましたね・・。なんでココこんなひくつかせてるんですか?やらしい蜜もどんどん溢れて来てますよ?恥ずかしい
ですか?こんなはしたない姿見られて。ふふふっ、ココ弄ってほしいですか?」

「カイ・・・ト・・おね・・がい・・だから・・縄・・ほどいてぇぇぇ。あぁぁぁん・・カ・・イ・・ト・・指・・入って・・る・・いやあぁぁぁ・・・あぁぁぁぁん」

カイトのごつごつとした太い指が私のトロトロになった所を激しく出入りする。その度にやらしい私の蜜が回りに飛び散る。

カイトの指はさらに私の気持ちいい部分を捉え、快楽に導いていく。

「ふふふっ、こんなに締め付けて・・ココ凄く熱くなってますよ?そんなにココ弄って欲しかったですか?」

辺りには私のはしたない音が響き渡っている。

「お嬢様?涙目になってますよ?そんなにお辛いですか?もうイキたくてイキたくて仕方ないですか?楽になりたいのならちゃんと言葉に出してください」

「カイ・・ト・・お願い・・もう・・おかしく・・なりそう・・イカせてぇ」

もうこの時の私はカイトが与えてくれる強烈な快楽に完全に溺れていた・・。

「ふふふっ、よく言えました。じゃあ素直になれたご褒美です」

そう言うとカイトの指が徐々に速さを増していく。

「あぁぁぁん、カイ・・ト・・。そんな・・に・・激しく・・しちゃ・・あぁぁぁ・・おかしくなっちゃうぅぅぅ」

プシャー

「いやらしく鳴いていってしまいましたね・・。お嬢様のイキ顔とっても素敵でしたよ」

意地悪ながらもカイトは私の頭を撫でながら優しくキスをする。

「もう貴方のはしたない部分は僕の硬くて熱い肉棒で激しく犯して下さいってひくついてますよ?ふふふっ、でも今日はお預けです。」

「カイ・・トの意地悪・・。ココを・・カイ・・トのでいっぱいに・・して・・。激しく・・犯してぇ」

「はははっこれから社長になろうというお方が言う台詞とは思えませんね・・。そんなに欲しいのですか?ふふふっ、しょうがないお嬢様だ・・。」

そう言いながら自分の固くなった物を私の口に押し込んできた。

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