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貴方に溺れて~眼鏡をかけたドS秘書~

第1章  Secret SweetTime 悲しみの中の快楽

そう言うとカイトはそれまで閉めていたネクタイを解き、私の両手を縛った。

「カイト!何してるの?ねえ・・冗談はやめて!」

カイトは私の事なんかお構いなしに私の口の中に下をねじ込む。

「ん・・んちゅ・・ん・・んぁっ」

「カイ・・ト。んちゅ・・ん・・こんな・・事んぁっ・・んちゅ・・良く・・ないよ」

「そんな事言いながらこんなに乳首硬くして・・。ここ俺にこんな風にいじられたかったんじゃないですか?」

カイトは白のワンピの肩紐を肩からはずし私のFカップの胸をあらわにする・・。

「あぁぁぁ・・。カイ・・ト・・だめぇぇ・・。カイ・・ト・・らんぼうに・・・しないで・・。あぁぁぁん。」

「ふふふっ、体は嫌がっていませんよ?とっちがお嬢様の気持ちですか?身体熱いですか?ふふふっ、お嬢様は男性経験があまりないというのに淫乱でしかもドMの素質がおありの様ですね・・・ほら・・その証拠に乳首をこうやって抓ると・・・」

「あぁぁん・・カ・・イ・ト・・おね・・がい・・だから・・あぁぁん」

「ふふふっ・・イクのが怖いですか?淫乱な女だって・・経験少ないくせに・・感じちゃってる・・女だって・・俺に思われるのが怖いですか?でもこのままじゃ苦しいままですよ?」

「そん・・な・・カイト・・あぁぁん・・だ・・め・・あぁぁぁん」

「ふふふっ。体こんなに熱くさせて・・。でもお嬢様が自分の口で言わないと・・楽になりたいのなら・・自分の口でお願いしないと」

「は・・ず・・かしい・・よぉ・・。んんんん・・・」

「そんなに淫乱な女だと思われたくないのですか?ふふふっ正直になれなかった罰です」

「いやぁぁぁ!!!カ・・イト・・おね・・がい・・だから・・ゆる・・してぇぇぇ」

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