貴方に溺れて~眼鏡をかけたドS秘書~
第8章 Secret SweetTime7 ~最後の時間 前編~
そう言いながらカイトは私に後ろを向かせ、自分の足の間に私を座らせる。
「道明寺にもこんな風に触られたんですか?」
「あんな強引なやり方で犯されたと言うのに・・まだ僕にも犯されたいだなんて・・」
カイトの吐息が私の耳を優しく刺激する。
「ふふふっ。こんなに乳首硬くして・・。そんなに僕にいぶられたかったんですか?」
「あぁぁぁん・・そん・・な・・ぐりぐり・・あぁぁぁん・・しちゃらめぇ・・」
「ちょっと弄っただけなのにそんなはしたない声出しちゃうんですか?」
乳首を弄っていた手がどんどん下の方に降りていく。
「ふふふっ。予想通りもうココもこんなにトロトロにさせて・・」
「ん・・そんな・・恥ず・・かしい事・・言わ・・ないでぇ・・。うんぁぁぁ・・駄目ぇ・・あぁぁぁん・・クリ・・ちゃん・・もさわ・・りながらは・・だめぇぇぇ」
カイトの指は容赦なく私のクリと中を攻め立てて来る。
「ふふふっ。だめだめ言いながらもお嬢様のぉマンコ指離さないですよ?」
「あぁぁぁん・・んぁぁぁぁ・・だめぇぇ・・いっちゃうよぉ・・」
その瞬間カイトは中に挿入していた指を抜く。
「相変わらずすぐにいこうとしてどれだけはしたない女なのですか?お嬢様は・・。ふふふっ。いけなくて苦しいですか?」
「楽になりたいのならちゃんとお願いしてください?」
「カイト・・お願い・・しま・・す・・いか・・せて・・下さいぃぃぃ」
「ふふふっ。お嬢様は相変わらずそそる顔をしながらお願いするのですね。よく言えました」
カイトは優しく私の額にキスをする。
「でもご褒美はちゃんとベットの上でして差し上げますよ」
「道明寺にもこんな風に触られたんですか?」
「あんな強引なやり方で犯されたと言うのに・・まだ僕にも犯されたいだなんて・・」
カイトの吐息が私の耳を優しく刺激する。
「ふふふっ。こんなに乳首硬くして・・。そんなに僕にいぶられたかったんですか?」
「あぁぁぁん・・そん・・な・・ぐりぐり・・あぁぁぁん・・しちゃらめぇ・・」
「ちょっと弄っただけなのにそんなはしたない声出しちゃうんですか?」
乳首を弄っていた手がどんどん下の方に降りていく。
「ふふふっ。予想通りもうココもこんなにトロトロにさせて・・」
「ん・・そんな・・恥ず・・かしい事・・言わ・・ないでぇ・・。うんぁぁぁ・・駄目ぇ・・あぁぁぁん・・クリ・・ちゃん・・もさわ・・りながらは・・だめぇぇぇ」
カイトの指は容赦なく私のクリと中を攻め立てて来る。
「ふふふっ。だめだめ言いながらもお嬢様のぉマンコ指離さないですよ?」
「あぁぁぁん・・んぁぁぁぁ・・だめぇぇ・・いっちゃうよぉ・・」
その瞬間カイトは中に挿入していた指を抜く。
「相変わらずすぐにいこうとしてどれだけはしたない女なのですか?お嬢様は・・。ふふふっ。いけなくて苦しいですか?」
「楽になりたいのならちゃんとお願いしてください?」
「カイト・・お願い・・しま・・す・・いか・・せて・・下さいぃぃぃ」
「ふふふっ。お嬢様は相変わらずそそる顔をしながらお願いするのですね。よく言えました」
カイトは優しく私の額にキスをする。
「でもご褒美はちゃんとベットの上でして差し上げますよ」