貴方に溺れて~眼鏡をかけたドS秘書~
第9章 Secret SweetTime8 ~最後の時間後編~
寝室にて。
お姫様抱っこで私を2階の寝室までカイトは連れて行ってくれる。
優しくベットに寝かされて
「さぁ・・お嬢様。僕の理性を見事にふっ飛ばしてくれた責任を取って貰いましょうか」
カイトは耳元で甘く囁く。
「ンチュ・・うんぁぁ・・ンチュ」
いつもみたいに激しいキスではなく恋人同士がするような甘い蕩けそうなキス・・。
「ふふふっ。いつもの激しいキスの方がお嬢様はお好みですか?物足りないようなお顔をしてらっしゃる」
「ンチュ・・うんぁぁ・・ンチュ」
「ん・・そんな・・事・・ないよ。カイトとこうして・・触れ合えるだけで・・幸せだよ」
カイトは優しく微笑み私の鎖骨にも軽くキスをする。
「ふふふっ。こうやって軽く乳首に触れただけで体こんなにぴくぴくさせて・・」
カイトは軽く乳首を弾いた。
「あふふん・・」
「ふふふっ。お風呂場で我慢させすぎちゃいましたか・・。いやらしくおねだりもしてくださった事ですし、お嬢様・・。ご褒美のお時間です」
お姫様抱っこで私を2階の寝室までカイトは連れて行ってくれる。
優しくベットに寝かされて
「さぁ・・お嬢様。僕の理性を見事にふっ飛ばしてくれた責任を取って貰いましょうか」
カイトは耳元で甘く囁く。
「ンチュ・・うんぁぁ・・ンチュ」
いつもみたいに激しいキスではなく恋人同士がするような甘い蕩けそうなキス・・。
「ふふふっ。いつもの激しいキスの方がお嬢様はお好みですか?物足りないようなお顔をしてらっしゃる」
「ンチュ・・うんぁぁ・・ンチュ」
「ん・・そんな・・事・・ないよ。カイトとこうして・・触れ合えるだけで・・幸せだよ」
カイトは優しく微笑み私の鎖骨にも軽くキスをする。
「ふふふっ。こうやって軽く乳首に触れただけで体こんなにぴくぴくさせて・・」
カイトは軽く乳首を弾いた。
「あふふん・・」
「ふふふっ。お風呂場で我慢させすぎちゃいましたか・・。いやらしくおねだりもしてくださった事ですし、お嬢様・・。ご褒美のお時間です」