貴方に溺れて~眼鏡をかけたドS秘書~
第9章 Secret SweetTime8 ~最後の時間後編~
カイトは乳首を通り過ぎ、お腹、おへそ、太ももと優しくキスをする。
それはそれは愛おしそうに。
ようやくカイトの指が私の下半身に触れる。
「あぁぁぁん・・カイ・・ト・・らめぇぇ・・きも・・ち・・いいよぉぉぉ」
私の体に快楽という名の電流が全身を駆け抜ける。
「ふふふっ。乳首と同様ココも凄く敏感ですね。さてと、お嬢様。どうなっているのかじっくり観察させて貰いますよ」
カイトはいつもの様に私の両足をm字に広げさせる。
「カイ・・ト・・恥ず・・かしいよぉぉ。りお・・のぉマンコ・・そん・・なに・・見ないでぇぇ」
「見ないで?おかしいですね。確か僕に今夜抱かれたいと犯されたいと仰ったのはお嬢様ですよね?」
「僕は言いましたよね?傷ついた貴方を無理に犯す様な事はしたくないと。ふふふっ。お嬢様が嫌なら止めちゃいましょうか」
こんな時でもカイトは冷静で凄く意地悪だ・・。
「いやぁぁぁ・・お願い・・止めないでぇぇ。いっぱ・・い・・弄って・・欲しいのぉぉぉ」
「お嬢様はわがままですねぇ。お仕置きしてあげたい所ですが、ご褒美なので沢山気持ちよくして差し上げますよ」
カイトは片方の親指でクリを弄りながらもう片方の人差し指と中指を中にゆっくりと挿入する。
それはそれは愛おしそうに。
ようやくカイトの指が私の下半身に触れる。
「あぁぁぁん・・カイ・・ト・・らめぇぇ・・きも・・ち・・いいよぉぉぉ」
私の体に快楽という名の電流が全身を駆け抜ける。
「ふふふっ。乳首と同様ココも凄く敏感ですね。さてと、お嬢様。どうなっているのかじっくり観察させて貰いますよ」
カイトはいつもの様に私の両足をm字に広げさせる。
「カイ・・ト・・恥ず・・かしいよぉぉ。りお・・のぉマンコ・・そん・・なに・・見ないでぇぇ」
「見ないで?おかしいですね。確か僕に今夜抱かれたいと犯されたいと仰ったのはお嬢様ですよね?」
「僕は言いましたよね?傷ついた貴方を無理に犯す様な事はしたくないと。ふふふっ。お嬢様が嫌なら止めちゃいましょうか」
こんな時でもカイトは冷静で凄く意地悪だ・・。
「いやぁぁぁ・・お願い・・止めないでぇぇ。いっぱ・・い・・弄って・・欲しいのぉぉぉ」
「お嬢様はわがままですねぇ。お仕置きしてあげたい所ですが、ご褒美なので沢山気持ちよくして差し上げますよ」
カイトは片方の親指でクリを弄りながらもう片方の人差し指と中指を中にゆっくりと挿入する。