
彼氏はご機嫌ななめ♪
第1章 出会いは…
楓『あの…好きでふ。』
うわっ。かわぃ♡
噛んでんぢゃんw
てか、俺から告ろうとおもてたのにw
まぁいいか。
「ん。俺も好き。付き合ぉ。」
あぁ、言っちゃったw
付き合い始めて三日目
俺は、隣のクラスの愛に呼びだされた。
「んー。なにー。」
どぅせ告られんだなw
『あの…付き合って下さい。』
あぁ…やっぱりな
「俺、彼女いるからむりだぁ。」
『ぃゃ。知ってるよぉ。私は、楓ちゃんよりもっともっと好きなんだよ⁈』
はっ?あっそ。
『私の事…好きぢゃないの?』
あぁ…なんか泣きそうだし~
てか、上目遣いとかだりー。
まぁ適当に…
「うーん。ふつうに好きだよ!?」
ふっ、こんなん本当に思ってないしw
俺ってもしかして、役者になれる?w
愛『本当に⁉ぢゃあ、楓ちゃんに秘密で付き合って。』
は!?ふざけてんの。
断るに決まってんのにw
うわっ。かわぃ♡
噛んでんぢゃんw
てか、俺から告ろうとおもてたのにw
まぁいいか。
「ん。俺も好き。付き合ぉ。」
あぁ、言っちゃったw
付き合い始めて三日目
俺は、隣のクラスの愛に呼びだされた。
「んー。なにー。」
どぅせ告られんだなw
『あの…付き合って下さい。』
あぁ…やっぱりな
「俺、彼女いるからむりだぁ。」
『ぃゃ。知ってるよぉ。私は、楓ちゃんよりもっともっと好きなんだよ⁈』
はっ?あっそ。
『私の事…好きぢゃないの?』
あぁ…なんか泣きそうだし~
てか、上目遣いとかだりー。
まぁ適当に…
「うーん。ふつうに好きだよ!?」
ふっ、こんなん本当に思ってないしw
俺ってもしかして、役者になれる?w
愛『本当に⁉ぢゃあ、楓ちゃんに秘密で付き合って。』
は!?ふざけてんの。
断るに決まってんのにw
