秘密
第17章 前進
※大野side
みんなでプラネタリウムを見てから2週間後
俺はメンバーと一緒に嵐の楽屋にいた
ルナの姿はない
収録が終わったら行く
って言ってたからそろそろ来るかな?
そこにかかってきた電話
相手はさっくんだった
「もしもし」
「もしもし、さくやです。あの、ひとつお願いがあるんですけどいいですか?」
「はい」
「ルナ様今日朝から体調が優れていないように見えたので…最近笑わなくなりましたし…そこで、ルナ様をお1人にさせないでもらえますか?」
「分かりました。」
「お願い致します」
ニ「なんでした?」
「さっくんがルナが朝から元気ないから一緒にいてやってくれって」
櫻「ルナそろそろ収録終わってるはずだよね、俺見に行ってこようかな」
みんなでプラネタリウムを見てから2週間後
俺はメンバーと一緒に嵐の楽屋にいた
ルナの姿はない
収録が終わったら行く
って言ってたからそろそろ来るかな?
そこにかかってきた電話
相手はさっくんだった
「もしもし」
「もしもし、さくやです。あの、ひとつお願いがあるんですけどいいですか?」
「はい」
「ルナ様今日朝から体調が優れていないように見えたので…最近笑わなくなりましたし…そこで、ルナ様をお1人にさせないでもらえますか?」
「分かりました。」
「お願い致します」
ニ「なんでした?」
「さっくんがルナが朝から元気ないから一緒にいてやってくれって」
櫻「ルナそろそろ収録終わってるはずだよね、俺見に行ってこようかな」