
センニチコウ-変わらない愛を永遠に-
第7章 クレオメ
Sho side
思った通り俺の姿に驚いて
可愛い反応をしてくれる潤が
愛おしい
抱きしめたら
ふっと力が抜けた気がして
ホッとする
待ってて良かったかな…
翔「なんか飲む?とりあえず風呂入る?」
抱きしめたまま聞くと
慌てて俺から躰を離した
潤「あっ俺,汗かいたまんまだ…シャワーいってくる」
足早に離れて行こうとする躰を引き戻して
もう一度ギュッと抱きしめながら
唇を重ねた
潤「んっ…ふっぁっんんっ翔く…俺汚いよ?」
また離れようとする潤の躰を
壁に押し付けて首筋に舌を這わす
潤「ぁあっ…やぁっ汗…かいてっ…ぁ,んっ」
潤の肌は汗ばんでしっとりしてる
舌で舐めとるとしょっぱくて
でもそれが
香水の匂いと混ざって
媚薬のように俺を翻弄する
翔「ふっ…美味しっ…」
首筋から鎖骨を味わい尽くすように
丹念に舐めとっていく
潤「はぁっ…やだっ…汚いってば…」
潤の躰はピクンピクンと跳ねて
壁と俺に支えられながら
やっと立っている状態だった
潤「ね…ぁ…もぉ…シャワー…行きたいっ…お願い…」
今にも崩れ落ちそうになりながら
上目づかいでお願いする潤が可愛すぎる
反則だろ,ソレ…
でも可愛い潤のお願いだから…
仕方ない…
翔「ん…いいよ?一緒にいこっか
お風呂入れてあるよ」
そう言って,戸惑う潤の手をとって
風呂場に向かった
思った通り俺の姿に驚いて
可愛い反応をしてくれる潤が
愛おしい
抱きしめたら
ふっと力が抜けた気がして
ホッとする
待ってて良かったかな…
翔「なんか飲む?とりあえず風呂入る?」
抱きしめたまま聞くと
慌てて俺から躰を離した
潤「あっ俺,汗かいたまんまだ…シャワーいってくる」
足早に離れて行こうとする躰を引き戻して
もう一度ギュッと抱きしめながら
唇を重ねた
潤「んっ…ふっぁっんんっ翔く…俺汚いよ?」
また離れようとする潤の躰を
壁に押し付けて首筋に舌を這わす
潤「ぁあっ…やぁっ汗…かいてっ…ぁ,んっ」
潤の肌は汗ばんでしっとりしてる
舌で舐めとるとしょっぱくて
でもそれが
香水の匂いと混ざって
媚薬のように俺を翻弄する
翔「ふっ…美味しっ…」
首筋から鎖骨を味わい尽くすように
丹念に舐めとっていく
潤「はぁっ…やだっ…汚いってば…」
潤の躰はピクンピクンと跳ねて
壁と俺に支えられながら
やっと立っている状態だった
潤「ね…ぁ…もぉ…シャワー…行きたいっ…お願い…」
今にも崩れ落ちそうになりながら
上目づかいでお願いする潤が可愛すぎる
反則だろ,ソレ…
でも可愛い潤のお願いだから…
仕方ない…
翔「ん…いいよ?一緒にいこっか
お風呂入れてあるよ」
そう言って,戸惑う潤の手をとって
風呂場に向かった
