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Sho side

翔「こんなにして…感じてるの?」

蜜で光る先端を指の腹で
弾くように刺激する

潤「あっ,あっ…違っぁぁっ」

弾くたびに腰が浮いて蜜が溢れだす

翔「違くないでしょ?こんなに溢れさせて…」

先端だけをくるくると擦りながら
ゴム製のリングを手に取った

目をギュッと瞑って
顔をそらしている潤を見ながら
そのリングを潤のモノに嵌めこむ

潤「えっ!?やぁっ…ぁぁっ…ナニ…!?」

既に大きくなっている潤の塊は
嵌めるのも大変で
根元に埋まった時には
ぎゅぅっと潤のモノを絞り上げていた

潤「はぁっ,ああっ…いたっい…やぁっ」

締め上げられた潤のソレは
苦しそうにビクンビクンと揺れる

翔「ダメだよ…こうしておかないと潤は勝手にイッちゃうから」

先端を舐めるように口づけすると
潤の腰は暴れるように跳ね乱れる

潤「…許し…て…」

はぁ、はぁと息を吐きながら
潤が俺を見つめてくる

翔「…潤…可愛い…もっと見せて?」

そっとキスして抱きしめてから
オレンジ色のグロテスクなモノを手に取った

潤「や…やだ…やだ…」

俺の手の中にある物を見て
潤はなんとか逃れようと
括られたまま躰を捩る

翔「もう一回欲しいって言ってたでしょ?」

潤の腰を押さえつけて
脚を大きく開かせる

潤「違う…翔くんのが…いいのっ…」

泣いて首を振って嫌がる
まるで注射を嫌がる子供みたいに

でも…その姿は
躰を火照らせて
中心から蜜を垂らして括られて
脚を大きく開いている…淫らな姿

たまんない…

翔「イケナイ子には注射が必要でしょ?」

潤の脚を更に広げ押し上げる

ローションをたっぷり絡ませて

俺のモノより冷たくて
怪しく動くソレを

潤のナカに埋め込んでいった