センニチコウ-変わらない愛を永遠に-
第13章 オンシジューム
Jun side
肩を押されて背中にシーツがあたる
潤「あっ…待っ…」
最後まで言葉を口にする前に
両手が頭の上で拘束された
その腕を動かそうとしても
前回は簡単に動いたし自分で外せたのに
ベットヘッドに繋がれてて
数センチ動かすくらいしか出来なかった
潤「えっ…あ…なんで??」
自ら囚われてた前回とは違う
潤「ゃっ…外してっ…」
腕を動かしながら翔くんを見上げても
翔「ちゃんと反省できたらね?」
笑顔は返ってくるけど外してはくれない
潤「だ,だって…アレは…相葉さんもっ…」
翔「雅紀のせいにするの?」
潤「違うけどっ……」
バスローブの前が開かれて
晒された肌の上を翔くんの手が這う
浴室での情事の名残りで
赤く勃ったままの胸の飾りを
指先で摘まれて
潤「あっ…あ…ゃ,ごめん,なさいっ…」
躰を跳ねさせながら
何に対してなのかも自分の中で明確にならないまま
謝罪の言葉を口にしても
翔「何が?」
そんなの翔くんにはすぐ見破られる
潤「っ,あ…っ,おねがっ…腕とってっ…」
翔「だから,躰でちゃんと反省したらね?」
腕はとってほしいし
普通に翔くんに抱かれたい
それは本当なのに
お仕置き,を期待してるのか
この雰囲気に煽られているのか
俺のソコはしっかり蜜を垂らして硬くなっていた
肩を押されて背中にシーツがあたる
潤「あっ…待っ…」
最後まで言葉を口にする前に
両手が頭の上で拘束された
その腕を動かそうとしても
前回は簡単に動いたし自分で外せたのに
ベットヘッドに繋がれてて
数センチ動かすくらいしか出来なかった
潤「えっ…あ…なんで??」
自ら囚われてた前回とは違う
潤「ゃっ…外してっ…」
腕を動かしながら翔くんを見上げても
翔「ちゃんと反省できたらね?」
笑顔は返ってくるけど外してはくれない
潤「だ,だって…アレは…相葉さんもっ…」
翔「雅紀のせいにするの?」
潤「違うけどっ……」
バスローブの前が開かれて
晒された肌の上を翔くんの手が這う
浴室での情事の名残りで
赤く勃ったままの胸の飾りを
指先で摘まれて
潤「あっ…あ…ゃ,ごめん,なさいっ…」
躰を跳ねさせながら
何に対してなのかも自分の中で明確にならないまま
謝罪の言葉を口にしても
翔「何が?」
そんなの翔くんにはすぐ見破られる
潤「っ,あ…っ,おねがっ…腕とってっ…」
翔「だから,躰でちゃんと反省したらね?」
腕はとってほしいし
普通に翔くんに抱かれたい
それは本当なのに
お仕置き,を期待してるのか
この雰囲気に煽られているのか
俺のソコはしっかり蜜を垂らして硬くなっていた