センニチコウ-変わらない愛を永遠に-
第13章 オンシジューム
Sho side
潤をうつぶせにさせ
括られた手首は痛くないように
捩じれを直すと,腰を高くあげた
潤「やぁっ…ぁっ…なに?」
細めの玩具を取って
蕾に埋め込んでいく
潤「あっううっ…はぁっ…ああっ…」
丸いビーズの粒が
いくつも連なった形のソレは
粒が中に入るたびに引っかかり
潤の腰を揺らした
潤「あ…あっ…やだ…」
でもさっきまで太く
強い刺激を受けていた潤の躰は
物足りなさそうに刺激を求めている
翔「やだ?じゃぁ…やめる?」
手を止めると押し付けるように身を捩る
潤「あぁっ…やめないで…」
翔「ふふ…潤…しっぽ生えてるみたい…」
グルンとナカで一回転させると
潤「やぁあああっ…はぁ,はぁっ…」
ビクビクと腰が揺れて
ホントにしっぽ振ってるみたい…
潤「翔く…んっ…もう…やだぁ…」
翔「そう…じゃぁやめようか」
しっぽみたいに揺れるそれをいっきに抜き去った
潤「あああっ…あぅっ…やぁぁぁ…」
ビーズが入口に引っかかる刺激で
潤の腰が崩れ落ちる
潤「もぉ…無理…」
翔「そう…残念だね…じゃぁ,寝ようか?」
優しく囁くと潤は泣きじゃくる
潤「違う…もう,お願い…翔くん…」
翔「ちゃんと言わなきゃわからないよ?」
ピンクの小さなローターを手に取り
いきなり潤のナカに埋め込んだ
翔「コレがイイの?」
奥まで入れてスイッチを入れる
潤「あああっ…違っ…ぁぁっ…翔くんのっ……ぁぁあっ」
翔「俺の…?…指…?」
中に蠢く機械を入れたまま
指を3本,埋め込んだ
潤をうつぶせにさせ
括られた手首は痛くないように
捩じれを直すと,腰を高くあげた
潤「やぁっ…ぁっ…なに?」
細めの玩具を取って
蕾に埋め込んでいく
潤「あっううっ…はぁっ…ああっ…」
丸いビーズの粒が
いくつも連なった形のソレは
粒が中に入るたびに引っかかり
潤の腰を揺らした
潤「あ…あっ…やだ…」
でもさっきまで太く
強い刺激を受けていた潤の躰は
物足りなさそうに刺激を求めている
翔「やだ?じゃぁ…やめる?」
手を止めると押し付けるように身を捩る
潤「あぁっ…やめないで…」
翔「ふふ…潤…しっぽ生えてるみたい…」
グルンとナカで一回転させると
潤「やぁあああっ…はぁ,はぁっ…」
ビクビクと腰が揺れて
ホントにしっぽ振ってるみたい…
潤「翔く…んっ…もう…やだぁ…」
翔「そう…じゃぁやめようか」
しっぽみたいに揺れるそれをいっきに抜き去った
潤「あああっ…あぅっ…やぁぁぁ…」
ビーズが入口に引っかかる刺激で
潤の腰が崩れ落ちる
潤「もぉ…無理…」
翔「そう…残念だね…じゃぁ,寝ようか?」
優しく囁くと潤は泣きじゃくる
潤「違う…もう,お願い…翔くん…」
翔「ちゃんと言わなきゃわからないよ?」
ピンクの小さなローターを手に取り
いきなり潤のナカに埋め込んだ
翔「コレがイイの?」
奥まで入れてスイッチを入れる
潤「あああっ…違っ…ぁぁっ…翔くんのっ……ぁぁあっ」
翔「俺の…?…指…?」
中に蠢く機械を入れたまま
指を3本,埋め込んだ