センニチコウ-変わらない愛を永遠に-
第13章 オンシジューム
Jun side
潤「ああっ…翔くんのっ…翔くんだけのモノっ…」
誰のモノにもならない
今もこれからも翔くんだけのモノ
目の前にある翔くんの頭を
抱き締めるようにして赤い唇に吸い付く
翔「んっ…ん…はぁっ…」
いい子,とでも言うように
髪を優しく撫でられて
根本を締め付けていたモノが外された
躰が背後に押し倒されて
激しく奥を突かれながら
ピクピクと跳ねて蜜を零すモノを扱かれる
潤「あああっ,だめっ…イくっ…ああぁぁっ」
数回腰を送られるだけで
耐えきれなくて我慢し続けた白濁を
自分の腹の上に吐き出した
翔「ぅあっ…あぁっ」
少し遅れて俺のナカも熱く濡れる
ベッドはぐちゃぐちゃで
使った玩具も転がったまま
2人並んで躰をシーツに投げ出して寝転ぶ
潤「翔くん…もう怒ってない…?」
恐る恐る問いかければ
翔「最初から怒ってないよ」
優しく抱き締められて
その体温に安心する
でもアレはやりすぎ,一応楽屋なんだから…
と嗜められて
気をつけます,と反省を示せば
ご褒美かのような口付けが与えられた
何年経ってもマンネリも倦怠期も俺達にはない
勿論そんなの来るコトがないくらい
お互いを想う気持ちが強いからなんだけど
たまに新鮮な刺激を翔くんが与えてくれるから
ほんと…
どこで覚えた そのテクニック…
*To be continued....
潤「ああっ…翔くんのっ…翔くんだけのモノっ…」
誰のモノにもならない
今もこれからも翔くんだけのモノ
目の前にある翔くんの頭を
抱き締めるようにして赤い唇に吸い付く
翔「んっ…ん…はぁっ…」
いい子,とでも言うように
髪を優しく撫でられて
根本を締め付けていたモノが外された
躰が背後に押し倒されて
激しく奥を突かれながら
ピクピクと跳ねて蜜を零すモノを扱かれる
潤「あああっ,だめっ…イくっ…ああぁぁっ」
数回腰を送られるだけで
耐えきれなくて我慢し続けた白濁を
自分の腹の上に吐き出した
翔「ぅあっ…あぁっ」
少し遅れて俺のナカも熱く濡れる
ベッドはぐちゃぐちゃで
使った玩具も転がったまま
2人並んで躰をシーツに投げ出して寝転ぶ
潤「翔くん…もう怒ってない…?」
恐る恐る問いかければ
翔「最初から怒ってないよ」
優しく抱き締められて
その体温に安心する
でもアレはやりすぎ,一応楽屋なんだから…
と嗜められて
気をつけます,と反省を示せば
ご褒美かのような口付けが与えられた
何年経ってもマンネリも倦怠期も俺達にはない
勿論そんなの来るコトがないくらい
お互いを想う気持ちが強いからなんだけど
たまに新鮮な刺激を翔くんが与えてくれるから
ほんと…
どこで覚えた そのテクニック…
*To be continued....