センニチコウ-変わらない愛を永遠に-
第14章 クリスマスローズ
Sho side
達したばかりの躰に刺激を与えれば
お湯をパチャパチャと揺らして
潤の躰は跳ねる
胸を弄っていた手を
背後から下へ回す
潤「ぁっんんっ…」
蕾の周りを優しく刺激すると
潤が身を捩って逃げて行く
その躰を反転させて
しっかりと引き寄せた
潤「あっ…翔く…」
向かい合うと変わらず
濡れた瞳で俺を見る
上気した頬が少し顔色をよく見せていた
顔を引き寄せ唇を重ねながら
蕾にそっと指を入れると
潤「っ…ぁっ…ぁっ…お湯っ…」
バシャっと跳ねて膝立ちになり
俺の躰にしがみついてきた
翔「入ってきた…?」
聞くと小さく頷く
翔「後で洗ってあげるから…
冷えちゃうから中でね…」
また潤の躰を沈めつつ
しっかりと抱きしめて
蕾を慣らしていく
潤「ああっ…やぁ…ぁ熱い…っ」
躰が温まってるから
ローションがなくても
指1本は埋め込むことができた
キツイけど…
翔「…痛くない?」
潤「あつぃっ…あぁっ…いたく…なっぁ」
お湯の感覚がいつもと違うのか
俺にしがみついたまま躰を震わす
潤「あっ…んぁっ…ああっ」
潤の中心からは蜜が零れ
お湯の中で俺のお腹に擦られて溶けて行く
潤「ぁぁっ…しょぉく…んっ…熱いよぉ…」
瞳から零れる涙は止まり
キュッと唇を噛んで震わせていた口元は
薄く開いて熱い吐息が漏れる
だんだんと潤の躰から力が抜けて行った
達したばかりの躰に刺激を与えれば
お湯をパチャパチャと揺らして
潤の躰は跳ねる
胸を弄っていた手を
背後から下へ回す
潤「ぁっんんっ…」
蕾の周りを優しく刺激すると
潤が身を捩って逃げて行く
その躰を反転させて
しっかりと引き寄せた
潤「あっ…翔く…」
向かい合うと変わらず
濡れた瞳で俺を見る
上気した頬が少し顔色をよく見せていた
顔を引き寄せ唇を重ねながら
蕾にそっと指を入れると
潤「っ…ぁっ…ぁっ…お湯っ…」
バシャっと跳ねて膝立ちになり
俺の躰にしがみついてきた
翔「入ってきた…?」
聞くと小さく頷く
翔「後で洗ってあげるから…
冷えちゃうから中でね…」
また潤の躰を沈めつつ
しっかりと抱きしめて
蕾を慣らしていく
潤「ああっ…やぁ…ぁ熱い…っ」
躰が温まってるから
ローションがなくても
指1本は埋め込むことができた
キツイけど…
翔「…痛くない?」
潤「あつぃっ…あぁっ…いたく…なっぁ」
お湯の感覚がいつもと違うのか
俺にしがみついたまま躰を震わす
潤「あっ…んぁっ…ああっ」
潤の中心からは蜜が零れ
お湯の中で俺のお腹に擦られて溶けて行く
潤「ぁぁっ…しょぉく…んっ…熱いよぉ…」
瞳から零れる涙は止まり
キュッと唇を噛んで震わせていた口元は
薄く開いて熱い吐息が漏れる
だんだんと潤の躰から力が抜けて行った