センニチコウ-変わらない愛を永遠に-
第18章 ポインセチア
Jun side
前戯で散々昂っていた躰は
翔くんのモノでナカを埋め尽くされただけで
絶頂に引き上げられて
潤「あっ…も…やぁっ…ゴメ…なさ…っ…」
勝手に1人で達したショックとか
挿れられただけで達した羞恥とかが
ぐちゃぐちゃになって
涙が溢れてきた
翔「…潤」
優しく呼ぶ声が聞こえて
涙で頬を濡らしたまま見上げると
指で流れる涙を拭ってくれて
翔「…かわいい…」
気持ちよかったんでしょ?と
唇に触れるだけのキスが落ちてきて
はぁっ…と熱い息を漏らして
翔「ごめん…動いていい?」
唇から離れた翔くんの瞳は
熱を宿していた
潤「んっ…ちょうだい…」
さっき達したばかりなのに
俺の中心もまた熱をもって硬くなっていて
もっと奥まで欲しくて仕方ない
翔「イきたくなったらイっていいからね?」
その声と同時に
ギリギリまで抜かれた翔くんのモノが
一気にまた奥まで挿入ってきた
潤「んああっ…あっ,ゃ,一緒にイくっ…」
次こそ最高の快感の瞬間を
一緒に迎えたくて
ぎゅっと翔くんの背中に腕を回して
与えられる快感を逃しながら
潤「ぁあっ…あっ,あっ,あ…しょ,くんっ…」
名前を呼んでキスを強請ると
翔「んっ…はぁっ…」
呼吸さえも飲み込まれるような
激しいキスで口内を弄られて
同時に下の突き上げも大きくなる
前戯で散々昂っていた躰は
翔くんのモノでナカを埋め尽くされただけで
絶頂に引き上げられて
潤「あっ…も…やぁっ…ゴメ…なさ…っ…」
勝手に1人で達したショックとか
挿れられただけで達した羞恥とかが
ぐちゃぐちゃになって
涙が溢れてきた
翔「…潤」
優しく呼ぶ声が聞こえて
涙で頬を濡らしたまま見上げると
指で流れる涙を拭ってくれて
翔「…かわいい…」
気持ちよかったんでしょ?と
唇に触れるだけのキスが落ちてきて
はぁっ…と熱い息を漏らして
翔「ごめん…動いていい?」
唇から離れた翔くんの瞳は
熱を宿していた
潤「んっ…ちょうだい…」
さっき達したばかりなのに
俺の中心もまた熱をもって硬くなっていて
もっと奥まで欲しくて仕方ない
翔「イきたくなったらイっていいからね?」
その声と同時に
ギリギリまで抜かれた翔くんのモノが
一気にまた奥まで挿入ってきた
潤「んああっ…あっ,ゃ,一緒にイくっ…」
次こそ最高の快感の瞬間を
一緒に迎えたくて
ぎゅっと翔くんの背中に腕を回して
与えられる快感を逃しながら
潤「ぁあっ…あっ,あっ,あ…しょ,くんっ…」
名前を呼んでキスを強請ると
翔「んっ…はぁっ…」
呼吸さえも飲み込まれるような
激しいキスで口内を弄られて
同時に下の突き上げも大きくなる