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Jun side

翔「…早く潤のナカに入りたい…」

自分でいれて?とお強請りされて…

潤「ん…」

俺も早くナカに翔くんが欲しくて

疼く躰を起こして
翔くんの腰の上に跨った

潤「翔…好き…」

俺を見上げる翔くんにキスをしてから

片手で翔くんのモノを握って

ゆっくり腰を沈めていった

潤「んっ…ふ,ぅっ…ん…」

息を吐きながら腰を落とすと
翔くんが柔らかく溶かしてくれた蕾は

俺の体重ですんなりと翔くんのモノを
呑み込んでいく

ペタンと翔くんの上に座り込むと
トン,と下から軽く突き上げられて

潤「あっ…」

その快感を追いかけるように

翔くんの胸に手をついて腰を上下させる

翔「あっ…ん…じゅんっ…きもち,いいっ…」

俺の下で眉を寄せて快感に喘ぐ
翔くんが新鮮で

もっと気持ちよくなってほしくて
腰を大きく動かすと

翔「ぁあっ…ぁっ…」

嬌声を零しながら
翔くんの手が伸びてきて

蜜を垂らして揺れる俺のモノが握られた

潤「ああっ…あ,ゃめてっ…んあっ…」

翔「はぁっ…潤も,きもち,いいっ…?」

緩々と擦られて
絶頂を求めて激しく翔くんの上で動いてしまう

潤「あぁあっ…きもちっ…けど,も,イっちゃ…」

翔「んっ…一緒に,イこっ…?」

お互いの喘ぎが満ちる部屋で
躰を大きく揺らして

潤「んぁあっ…あっ…イっく…ぁああっ…」

翔くんの胸の上に白濁を吐き出して

翔「んっ…あ…ああっ…」

翔くんが放つ熱をナカで受け止めた