センニチコウ-変わらない愛を永遠に-
第23章 ヒース
Sho side
もう1つプレゼント…
俺を好きにしていいよ…
シて欲しいことシてあげるし
シたいことなんでもシて…?
背中から恥じらうように呟かれる甘い声
翔「…潤をくれるの?…全部…?」
抱きついて躰に回された腕を上からキュッと握った
潤「うん…全部あげる…」
首筋にかかる吐息が躰を震わす
腕を引っ張って向き合おうとすると
なかなか潤が動かない
背中に顔を埋めたまま俺に抱きついて離れなかった
翔「ふふっ…こっち来てよ…顔…見せて?」
ようやく腕を緩めてベッドに座ったものの
俯いていて顔を見せない
翔「潤…?」
声を掛けると、緊張したように上を向く
その表情は初めての時を思い出すくらい緊張していて…
自分でなんでもスルって言ったのに
恥ずかしさと緊張で身を固めている姿が可愛くて
思わず笑ってしまった
翔「…そんな変な事,させないよ?」
そりゃぁ…まぁ…過去には…
若気の至りで色々したけども…
もう,大人ですから…?
翔「ベッドの上に座って…?」
ベッドヘッドに寄りかからせて座らせて
脚を開かせてその間に入り込む
何をされるのか…と
俺が動くたびにピクンと躰を揺らし
頬を染めているから…
翔「潤のこと…美味しくいただこうかな…」
微笑んで,そう伝えてから
腰ひもを解いて一気にバスローブを脱がせた
潤「あっ…」
俺の前に全部をさらされて
身を捩って足を閉じようとする
翔「閉じちゃダメ…もっと広げて?」
優しく言うとゆっくり足を広げ始める
中心がもう反応してるのか
手で隠しながら
恥じらう姿は"可憐"だった
もう1つプレゼント…
俺を好きにしていいよ…
シて欲しいことシてあげるし
シたいことなんでもシて…?
背中から恥じらうように呟かれる甘い声
翔「…潤をくれるの?…全部…?」
抱きついて躰に回された腕を上からキュッと握った
潤「うん…全部あげる…」
首筋にかかる吐息が躰を震わす
腕を引っ張って向き合おうとすると
なかなか潤が動かない
背中に顔を埋めたまま俺に抱きついて離れなかった
翔「ふふっ…こっち来てよ…顔…見せて?」
ようやく腕を緩めてベッドに座ったものの
俯いていて顔を見せない
翔「潤…?」
声を掛けると、緊張したように上を向く
その表情は初めての時を思い出すくらい緊張していて…
自分でなんでもスルって言ったのに
恥ずかしさと緊張で身を固めている姿が可愛くて
思わず笑ってしまった
翔「…そんな変な事,させないよ?」
そりゃぁ…まぁ…過去には…
若気の至りで色々したけども…
もう,大人ですから…?
翔「ベッドの上に座って…?」
ベッドヘッドに寄りかからせて座らせて
脚を開かせてその間に入り込む
何をされるのか…と
俺が動くたびにピクンと躰を揺らし
頬を染めているから…
翔「潤のこと…美味しくいただこうかな…」
微笑んで,そう伝えてから
腰ひもを解いて一気にバスローブを脱がせた
潤「あっ…」
俺の前に全部をさらされて
身を捩って足を閉じようとする
翔「閉じちゃダメ…もっと広げて?」
優しく言うとゆっくり足を広げ始める
中心がもう反応してるのか
手で隠しながら
恥じらう姿は"可憐"だった