センニチコウ-変わらない愛を永遠に-
第23章 ヒース
Jun side
脱衣場で服を脱いで…
ずっと触れ合ってたから
案の定俺の中心は収まってなんていない
でもチラリと見えた翔くんのモノも
緩く反応していて…
だから諦めて下着も脱ぎ捨てた
向かい合うように
翔くんの脚を跨いで浴槽に浸かって
何度も啄むようなキスを繰り返す
潤「んっ…ん…翔くん…っ」
お互いの間で揺れる2つのモノが
お湯の中で蜜を零しながらぶつかり合って
潤「ぁっ…ん…っ」
それを纏めて翔くんに握られて扱かれると
潤「ぁあっ…はぁっ…ん,ぁ…っ」
勝手に腰が揺れて
翔「はぁ…っ,ん…」
甘い声が2人分浴室に響く
このまま快感に身を任せてしまいたいけど…
それだと今日は困る…と腰を引いた
翔「んっ…潤…?」
熱を宿した瞳で見つめてくる翔くんに
軽くキスをして
潤「ベッド…行こ?」
俺のぼせちゃう…と翔くんの手を引っ張った
髪を乾かすのもソコソコに
寝室に入っていく翔くんの背中に
今から言おうとしてる言葉に緊張しながら
ぎゅっと抱きついた
潤「翔くん…もう1つプレゼント」
なに?と振り返ろうとするのを制しながら
熱くなる顔を背中にくっつけて
潤「今日は…俺を好きにしていいよ…?」
シて欲しいことシてあげるし
シたいことなんでもシて…?
囁いてから首筋に1つキスを落とした
脱衣場で服を脱いで…
ずっと触れ合ってたから
案の定俺の中心は収まってなんていない
でもチラリと見えた翔くんのモノも
緩く反応していて…
だから諦めて下着も脱ぎ捨てた
向かい合うように
翔くんの脚を跨いで浴槽に浸かって
何度も啄むようなキスを繰り返す
潤「んっ…ん…翔くん…っ」
お互いの間で揺れる2つのモノが
お湯の中で蜜を零しながらぶつかり合って
潤「ぁっ…ん…っ」
それを纏めて翔くんに握られて扱かれると
潤「ぁあっ…はぁっ…ん,ぁ…っ」
勝手に腰が揺れて
翔「はぁ…っ,ん…」
甘い声が2人分浴室に響く
このまま快感に身を任せてしまいたいけど…
それだと今日は困る…と腰を引いた
翔「んっ…潤…?」
熱を宿した瞳で見つめてくる翔くんに
軽くキスをして
潤「ベッド…行こ?」
俺のぼせちゃう…と翔くんの手を引っ張った
髪を乾かすのもソコソコに
寝室に入っていく翔くんの背中に
今から言おうとしてる言葉に緊張しながら
ぎゅっと抱きついた
潤「翔くん…もう1つプレゼント」
なに?と振り返ろうとするのを制しながら
熱くなる顔を背中にくっつけて
潤「今日は…俺を好きにしていいよ…?」
シて欲しいことシてあげるし
シたいことなんでもシて…?
囁いてから首筋に1つキスを落とした