無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

Sho side

潤をベッドに押し倒して
合わせていた唇を動かしていく

潤「っ…んっ…ふっ…ぁっ…」

啄むように刺激を与えると
潤の口から小さな吐息が聞こえた

翔「ふふっ…ここでなら,声…我慢しなくていいよ?」

耳元で,わざとコソッと囁くと
ぱぁっと頬が染まって顔をそむける

潤「っ…恥ずかしい…」

今さら?…とは思ったけど…

普段大胆なくせにちょっとしたことを恥ずかしがる潤がたまらなく可愛いと思う

翔「俺しか聞いてないよ?…潤の可愛い声…」

囁きながら耳に舌を這わせると

潤「っぁんっ…」

いつもより高い声が零れ出た

翔「…可愛い…」

そのまま首筋を丹念に舐めとっていく

潤「ぁっ…ふぁっ…んぁっ…」

舌の動きに合わせて
可愛い喘ぎが漏れていく

その声が届くだけで
背筋にゾクゾクと痺れが走った

シャツを捲り上げて
オナカや脇腹にも舌を這わせる

ピクピクと揺れる躰は
だんだん熱くなって
左右の胸の飾りが主張してくるのがわかる

でもソコは服の下に隠したまま…

躰中に手と舌を這わせた

潤「ぁっ…んんっ…翔くんっ…やだぁ…」

脚をもぞもぞと動かして
身を捩りながら腕を掴んでくる

翔「んー?ヤダ?やめる??」

ニコッと笑って聞くと

潤「違っ…やめないでっ…ちゃんと触ってっ…」

潤んだ瞳で見つめながら
自分でシャツを捲り上げて

すっかり硬く尖った胸の飾りを俺の前に晒した

ほら…こんなに大胆なのに…ね?

翔「ん,いいよ…ここ触って欲しいの?」

尖りを舌でツンツンと弾く

潤「っんぁっ…ん…ソコ…いっぱい触ってっ…?」

中心にドクンと熱が集まっていくのを感じた