センニチコウ-変わらない愛を永遠に-
第27章 チョコレートコスモス
Sho side
翔「んっ…ふっ…んん…」
唇を塞がれて舌を強く吸われると
ビクビクと腰が揺れる
翔「んんんっ…」
…ヤバイ…
潤に挿れる前に…イきそう…
てか,なんで…こんなんなってんだ…?
落ち着かせるために色々頭を回すけど
すぐに躰に湧き上がる熱が思考を散らしていく
潤「翔くん…ココ…スゴイね…」
不意にズボンの上から潤の手が中心をつーっと撫であげた
翔「んあっ…っ…っ…ぁ…ふ…」
不意打ちの刺激に
堪えることもできずに
俺はあっけなく潤の上に崩れ落ちた
潤「えっ?…翔くん?」
支えようとする潤の手が
躰に触れるだけで
コントロールを失って跳ねる
翔「っ…はぁっ…じゅ…ん…なんかした…?」
潤「え…ぁ…えっと…」
マグマみたいな熱を一度吐き出して
下着もズボンもぐしゃぐしゃに濡らして
少しだけ頭が冷静になった
こんな風になるなんて…変だ…
潤を抱きたいのはいつもだけど
こんなにコントロールがきかないのは初めてだし
何より達しても熱は一向に治まらなくて
躰がもっともっと潤を求めてる
翔「っ…はぁっ…まぁ,いいや…今日は加減なんてできねーよ…?」
ソファにグッと押し付けて
服をはぎ取った
翔「…なんか…飲ませた…?」
質問するくせに答えは待てない
潤「っぁあっ…待って…」
潤の制止を無視して下着まで抜き取り
露わになった潤のモノを握りこんだ
翔「んっ…ふっ…んん…」
唇を塞がれて舌を強く吸われると
ビクビクと腰が揺れる
翔「んんんっ…」
…ヤバイ…
潤に挿れる前に…イきそう…
てか,なんで…こんなんなってんだ…?
落ち着かせるために色々頭を回すけど
すぐに躰に湧き上がる熱が思考を散らしていく
潤「翔くん…ココ…スゴイね…」
不意にズボンの上から潤の手が中心をつーっと撫であげた
翔「んあっ…っ…っ…ぁ…ふ…」
不意打ちの刺激に
堪えることもできずに
俺はあっけなく潤の上に崩れ落ちた
潤「えっ?…翔くん?」
支えようとする潤の手が
躰に触れるだけで
コントロールを失って跳ねる
翔「っ…はぁっ…じゅ…ん…なんかした…?」
潤「え…ぁ…えっと…」
マグマみたいな熱を一度吐き出して
下着もズボンもぐしゃぐしゃに濡らして
少しだけ頭が冷静になった
こんな風になるなんて…変だ…
潤を抱きたいのはいつもだけど
こんなにコントロールがきかないのは初めてだし
何より達しても熱は一向に治まらなくて
躰がもっともっと潤を求めてる
翔「っ…はぁっ…まぁ,いいや…今日は加減なんてできねーよ…?」
ソファにグッと押し付けて
服をはぎ取った
翔「…なんか…飲ませた…?」
質問するくせに答えは待てない
潤「っぁあっ…待って…」
潤の制止を無視して下着まで抜き取り
露わになった潤のモノを握りこんだ