無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

Sho side

翔「はぁっ…っ…潤…っ…」

何度潤のナカに吐き出しただろう…

ちゃんと洗わないと…後で辛いだろうな…

ぼんやりとそんな事を考えながら

未だに熱く身を固めている自分のモノを
潤のナカから引き抜いた

潤「んぁっ…ぁぁっ…」

潤の躰はソファに崩れ落ちて沈んでいく

力の抜けた躰をうつ伏せに変えて
腰だけを支えて上げさせた

潤「ぁっ…ぁっ,しょ…く…待って…ぁぁっ…」

あげた腰が震えて自分では支えられていない

蕾からは俺の吐き出した熱が溢れ出て

脚にまで垂れて光っていた

翔「潤…すごい,な…エロい…」

その白く光る蕾に
塊をグッと押し付けた

潤「ぁっ…ぅっ…ふ,ぅぁっ…待って…」

押し付けただけで
トロトロのそこは簡単に
いきり立つ塊を飲み込んでいく

翔「ぁぁ…っ…潤っ…愛してる…」

やっと言えた…

媚薬使って俺の乱れてる所がみたいって？

…可愛いなぁ,ったく…

でも…見れてないだろーな…

だって,もうすでに潤の方がエロいよ?

潤「ぁぁぁっ…しょぉ…く…ぁっ,ぁっ,ぁっ…ふ,ぅっ…も,ダメぇ…」

翔「はぁっ…潤っ…も,ちょっと…頑張って…」

奥へ奥へと送り込むと
潤のナカが全部俺のカタチになっていく気がした

潤「ぁぅ…っぅんぁ…オナカ…翔くんがいっぱい…」

ソファを握り締めて
涙をこぼしながらも
俺をいっぱいに受け止めてくれる

翔「もっと…いっぱいになって…俺の全部あげる…」

ナカのポイントを抉ると
搾り取られるように
ぎゅぅっと締め付けられた