
センニチコウ-変わらない愛を永遠に-
第3章 コチョウラン
Jun side
翔くんの手に導かれて
熱く勃つ翔くんのモノに触ったら
恥ずかしいけど
俺だけじゃないことが嬉しかった
お互いのモノを合わせて扱いて
潤「ああっ…しょおくん…好きっ…」
数年間溜め込んだ想いが
どんどん口から零れていく
翔「潤…好きだよ…っはぁ…ねぇ…
潤の中に入ってもいい?」
額が触れ合って
至近距離で翔くんに聞かれて
本当は1つになりたい
一緒に気持ちよくなりたい
でも…やっぱり恥ずかしいし怖い
誰にも見せたコトのない場所を
触られて見られて…
それに痛いらしいし…
翔くんの瞳を見つめ返したまま
なかなか返事ができなくて
翔「…怖い?」
優しく髪を撫でられて
翔「…やめとく?
このまま挿れないで一緒にイこっか…」
そう言って蜜を流したままの
先端を指で触られて
潤「んぁ…っ…」
腰が震える
躰のナカが疼いて
翔くんが欲しい,とは思う
でも怖い,恥ずかしい
ぐるぐるとそこから抜け出せなくて
きっと今日シなくても次また悩むんだろう
だから
首を軽く振って翔くんの胸に顔を埋めた
潤「翔くん…抱いて…?
やさしく,してね……」
そう言って見上げれば
翔「ん,優しくする…ありがとう,潤」
軽く唇を重ねて躰が組み敷かれた
翔くんの手に導かれて
熱く勃つ翔くんのモノに触ったら
恥ずかしいけど
俺だけじゃないことが嬉しかった
お互いのモノを合わせて扱いて
潤「ああっ…しょおくん…好きっ…」
数年間溜め込んだ想いが
どんどん口から零れていく
翔「潤…好きだよ…っはぁ…ねぇ…
潤の中に入ってもいい?」
額が触れ合って
至近距離で翔くんに聞かれて
本当は1つになりたい
一緒に気持ちよくなりたい
でも…やっぱり恥ずかしいし怖い
誰にも見せたコトのない場所を
触られて見られて…
それに痛いらしいし…
翔くんの瞳を見つめ返したまま
なかなか返事ができなくて
翔「…怖い?」
優しく髪を撫でられて
翔「…やめとく?
このまま挿れないで一緒にイこっか…」
そう言って蜜を流したままの
先端を指で触られて
潤「んぁ…っ…」
腰が震える
躰のナカが疼いて
翔くんが欲しい,とは思う
でも怖い,恥ずかしい
ぐるぐるとそこから抜け出せなくて
きっと今日シなくても次また悩むんだろう
だから
首を軽く振って翔くんの胸に顔を埋めた
潤「翔くん…抱いて…?
やさしく,してね……」
そう言って見上げれば
翔「ん,優しくする…ありがとう,潤」
軽く唇を重ねて躰が組み敷かれた
