
センニチコウ-変わらない愛を永遠に-
第3章 コチョウラン
Sho side
自分でも苦笑するほど余裕がない
潤を全部自分のモノにしたくて
めちゃくちゃに溺れさせたくて
でも潤が熱い吐息を漏らしてなけばなくほど
自分の方が翻弄されていく
初体験よりも余裕ないな…
「翔くんも脱いで…」と言いながら
自分でジーンズを脱ぎ始めるのを見て
自分が脱いですらいないことに初めて気づいた
苦笑しながら服を脱ぎ潤を抱きしめる
…落ち着け…
潤はここにいるんだから…
ゆっくり唇を重ねてから
潤の下着をゆっくりゆっくり脱がしていく
潤「っ…やっぱり恥ずかしい…」
また顔を隠す潤が可愛い
自分も素早く下着を脱いでもう一度抱きしめた
翔「…潤だけじゃないよ…俺も…ほら…」
顔を覆う手を外して
熱く立ち上がった自分のモノにあてがう
潤「っ…しょ…くん」
さらに恥ずかしそうに顔を染める潤にキスをして
潤の中心にも手を伸ばした
さっき出したばかりなのに
潤のソコはまた熱を持って硬くなり始めていた
潤「んんっ…ぁっああっ…」
俺の動きに合わせて
潤の手も遠慮がちに動きはじめる
翔「っ…はぁ…」
潤に触られてると思うだけで
熱が一気に集まってくる
お互いのソコを一緒に手にとって
擦り合わせながら腰を何度も押し付けた
潤「ああっ…しょおくん…好きっ」
荒い吐息の合間にうわ言のように言う潤が愛おしくてたまらない
翔「潤…好きだよ…っはぁ…ねぇ…潤の中に入ってもいい?」
額を合わせながら聞く俺を
期待と不安に揺れる綺麗な瞳が
真っ直ぐに見つめていた
自分でも苦笑するほど余裕がない
潤を全部自分のモノにしたくて
めちゃくちゃに溺れさせたくて
でも潤が熱い吐息を漏らしてなけばなくほど
自分の方が翻弄されていく
初体験よりも余裕ないな…
「翔くんも脱いで…」と言いながら
自分でジーンズを脱ぎ始めるのを見て
自分が脱いですらいないことに初めて気づいた
苦笑しながら服を脱ぎ潤を抱きしめる
…落ち着け…
潤はここにいるんだから…
ゆっくり唇を重ねてから
潤の下着をゆっくりゆっくり脱がしていく
潤「っ…やっぱり恥ずかしい…」
また顔を隠す潤が可愛い
自分も素早く下着を脱いでもう一度抱きしめた
翔「…潤だけじゃないよ…俺も…ほら…」
顔を覆う手を外して
熱く立ち上がった自分のモノにあてがう
潤「っ…しょ…くん」
さらに恥ずかしそうに顔を染める潤にキスをして
潤の中心にも手を伸ばした
さっき出したばかりなのに
潤のソコはまた熱を持って硬くなり始めていた
潤「んんっ…ぁっああっ…」
俺の動きに合わせて
潤の手も遠慮がちに動きはじめる
翔「っ…はぁ…」
潤に触られてると思うだけで
熱が一気に集まってくる
お互いのソコを一緒に手にとって
擦り合わせながら腰を何度も押し付けた
潤「ああっ…しょおくん…好きっ」
荒い吐息の合間にうわ言のように言う潤が愛おしくてたまらない
翔「潤…好きだよ…っはぁ…ねぇ…潤の中に入ってもいい?」
額を合わせながら聞く俺を
期待と不安に揺れる綺麗な瞳が
真っ直ぐに見つめていた
