無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

Jun side

潤「あっ…ぃった…ん,ぁあっ…」

肩に翔くんの唇が当たってチクっとした痛みが走る

でもすぐに柔らかい舌で
労るように舐めしゃぶられて快感に変わる

そのまま舌が躰中を這いながら下がっていって

潤「んぁっ…あ…っ…」

赤くぷくりと主張している
胸の飾りを口に含まれた

片方は舌先で転がされて

もう片方は指先で摘まれて

翔「んっ…潤…っ…ぁっ…」

躰がもっともっとと快感を求めて
腰が浮き上がったまま
翔くんの中心に擦り付けるのをやめられない

潤「はっ…あ…ぁっ…もっとぉっ…」

もう絡まり合っているお互いの中心は
2つの熱い中心から出てる蜜でぐちゃぐちゃで…

翔「あっ…ん…いいよっ…」

胸から離れた翔くんの唇が
軽く俺の唇に触れてから

中心の先端に優しくキスをして

潤「ぁぁあっ…あっ…はぁっ…」

俺と翔くんの蜜が絡まった中心を含んだ

熱い口の中で舌を絡められて

翔「ひもちいい…?」

潤「あっ…ゃらっ…しゃべんな,でっ…ああっ,そこだめっ…」

手のひらでその下の双球を弄ばれて

ガクガクと腰が震える

翔「イっていーよ…」

咥えながら喋られて
その振動も全部が快感になって伝わって…

きゅっと喉奥で先端を締め付けられると同時に
翔くんの口の中に熱が散らばった