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Sho side

肌寒さ…躰の火照り…
熱いけど…寒い…

そんな感覚を同時に感じながら
潤の躰を弄っていく

暗闇で目隠しをしているような状況…

翔「潤…いつもより感じる?」

胸の尖りに舌を絡めながら聞くと
それだけで躰がビクビクと跳ねた

潤「んぁっ…やぁっ,喋っちゃ…ダメ…」

跳ねる躰に歯が当たると
さらに躰を揺らして嬌声が上がった

不意に浮き上がった潤の中心が
俺の躰にあたって

布を大きく押し上げて
苦しそうにしているのが伝わってきた

翔「潤,苦しいね?脱ごうか…」

返事を聞かずにズボンを抜き取って
下着の中に手を差し込んだ

潤「ぁぅ,あぁっ…はぁっ…しょぉく…んっんっ…」

擦りあげるとあっという間に
蜜が垂れはじめて

翔「濡れちゃうから,とるね?」

やっぱり返事を待たずに
下着もスポンと抜き取った

翔「潤…こっち…いい?」

脚を割り開いて
いきなり蕾へと指を伸ばした

潤「ぁっ…んっ…ぅん…」

小さく答える潤の手が
俺の手を探り当てて
指をぎゅっと絡めて握った

いつもなら,なるべく気持ちよくなって

躰の力が抜けてから奥を触るけど

今はゆっくり解してる
気持ちの余裕がない

場所のせいか
状況のせいか…

キャンディに媚薬でも入ってたのか…?
と,そんな事を思うくらい…

躰が疼いていた