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Sho side

上目遣いで見上げる潤の舌が
ペロリと俺のモノを舐めあげる

その光景を見ているだけで
中心から熱がとぷとぷと蜜となって溢れ出した

翔「っん…はぁっ,潤っ…」

手で強く扱かれながら
双球を舌で弄ばれて
痺れるような快感が抜ける

翔「ぁっ,ん…はぁっ,潤っ…ヤバっ…っ…」

思わず潤の頭をギュッと掴んだ

同時に根元を扱くスピードは上がって
双球から離れた唇が先端の蜜をキツく吸いあげた

翔「あっ,んんっ…ふ,ぅ…ぁぁ…ゴメン…」

呆気なく潤の口の中に吐き出した熱を
ゴクンと飲み干して唇をペロッと舐めてみせた

翔「エロすぎ…」

思わずその潤った唇を舐めるように塞ぐと
口の中に苦みが広がる

それを消すように潤の口内を隅々まで舐め取っていった

潤「ん…はぁ…んんんっ…ん,ふぁっ…あっ」

潤を背もたれに押し倒すと
バスローブがはだけて
布を押し上げてる中心が露わになった

翔「ん…ふふ…潤もここ,おっきくなってるね?」

潤「あっ,んんっ…だって…」

恥ずかしそうにしてるのに
足は自然と左右に開いて
俺からの刺激を待つように腰が揺れる

潤「はぁ…オレも…シて…?」

頬を染めてまっすぐに見つめられて

今,吐き出したばかりの熱が
またドクンと湧き上がってきた

潤の下着を一気に抜き取って
飛び出てきた硬い中心を
喉奥まで口に含んだ