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Sho side

潤「んんっ…んっ…っ」

抱きしめて肌を合わせながら
唇を深く重ねると
さっき吐き出したはずの熱が
奥から湧き上がって
また痺れが躰を抜けていく

潤「んぅっ…ふぁ…ぁ…翔くん…また…」

潤の躰に立ち上がる塊が触れて
零れた蜜が太腿を濡らした

翔「…シても良い?」

潤の躰に負担がかかることはわかってるけど
傍にいたらどーしても抑えられなくなる

潤「ん…シて…」

潤の瞳にも熱が灯って
揺れる瞳が俺を見上げた

翔「躰…大丈夫?」

今さらだけど,やっぱり潤の躰は心配…

潤「も…我慢できないよ…」

首に巻かれた腕が
ぎゅっと俺を引き寄せた

翔「ん…優しくするから…」

なるべく躰に負担がかからないように
大切にしたいから…

宝物を取り出すようにバスローブの紐を解いた

翔「寒くない?」

潤「ぅん…大丈夫…」

潤の中心も熱を取り戻して
抱き合う俺の肌に触れた

潤「あっ…ん…」

翔「潤…愛してるよ…」

ツンと尖った胸の飾りを舌で転がしながら
脚を持ち上げて奥の蕾を指で探った

潤「んっぁっ…ぁっ…翔く…早く欲しいっ…」

もう今日は何度もナカに俺を受け入れてるから
蕾の奥は柔らかく解れていた

翔「でも…ローション,ベッドだから…ね?」

脚を更に折り曲げて
蕾を目の前に晒し,唾液を溜めた舌を
奥へと差し込んだ

潤「ひぁっ…んぁぁ…やぁっ…」

潤の腰が浮いて
目の前で中心がゆらゆらと揺れる

誘うようなその姿に煽られて
内壁を押し広げながら
唾液をナカへと流し込んだ