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Satoshi side

脚を大きく開いて
その間で揺れる中心が俺を煽る

智「かずは誰のモノ?」

先端からとろとろと零れる蜜を
指先で絡めとって

…それだけでかずの腰はビクンと跳ねる…

中心の下の蕾に指を伸ばした

和「ぁあっ…さと…智のモノだからっ…」

くるくると周りを撫でてから
つぷんとゆっくりナカに指を埋めていく

智「じゃあ…相葉ちゃんに肌なんて見せんなよ?」

そんなの楽屋も一緒だし
無理なことなんてわかってる

でも…
開放させてしまった気持ちはどんどん溢れていく

ナカの指を増やしながら
かずの濡れた瞳と視線を絡めると

和「んぁっ…わかったからっ…気をつける…っ…」

コクコクと頷いて答えて
だから解いて…と訴えてくる

でも…まだだめだよ…?

智「可愛い顔見せるのも禁止…かずは俺のなんだから…わかった?」

和「ああっ…わかっ,たからぁっ…」

柔らかくなった蕾から指を抜いて

智「イきたい?」

中心を緩く握ると
どんどん蜜を零しながら

和「イきたっ…お願ぃ…とって…っ」

握った俺の手に中心を押し付けてくる

智「ん…いいよ…かず,愛してる…」

空いてる手で根元を縛った紐を解いて
中心を数回大きく擦ると

和「んぁあっ…あっ…ぁああっ…」

勢いよく出てきた白濁がかずの赤く染まったお腹に散らばった