センニチコウ-変わらない愛を永遠に-
第36章 サボテン
Sho side
潤「っ…はぁ…翔く…もっと…」
俺に伸ばしてくる手をギュッと握って
体制を立て直す
翔「ん…動くよ?」
頷くのを確認して
一度ギリギリまで引いた腰を
奥へめがけて送り込んだ
潤「ぁあっ…んんっ…はぁ,はぁっ…翔くんっ…」
潤が何度も俺の名前を呼ぶ
抱きしめて…と縋ってくる
取り立てて珍しいことでもないけど
なんだか様子が違う気がした
体調が悪いのか…?
それとも…何か落ち込んでる…?
普通に聞いても意地をはって
なかなか答えてくれないから
必死にその理由を探した
潤「しょ…く…はぁっ…ぁぁ…もっと…ちょーだい…」
もう何度目かの白濁液がおなかに飛んでも
潤は俺を求めていた
翔「っ…はぁ…じゅん?…明日も仕事だよ?」
潤ももう立派な大人で、俺より身長は高くなったけど
線が細いし,躰は壊しやすい…
それでなくても潤の方が負担がかかるのに…無理はさせたくない…
そう思うのに…
潤「あっ…ん…欲しい…のっ…もっと…めちゃくちゃにして…ぁっ…」
ドクンと潤のナカに入っている
俺のものが大きく脈打った
頬を赤く染めて荒い息を吐きながら
俺に手を伸ばしてきた
その手を首に回して
足を抱え上げた
翔「っ…はぁ…潤…愛してるっ…」
潤「ぁっ,あぁっ…しょ…くっ,ぁんんっ」
俺を求める潤は可愛いくて
理性を壊していく
湧き上がる熱は止まらない…
もう,何も考えられなくて
求められるままに,潤を抱いた
潤「っ…はぁ…翔く…もっと…」
俺に伸ばしてくる手をギュッと握って
体制を立て直す
翔「ん…動くよ?」
頷くのを確認して
一度ギリギリまで引いた腰を
奥へめがけて送り込んだ
潤「ぁあっ…んんっ…はぁ,はぁっ…翔くんっ…」
潤が何度も俺の名前を呼ぶ
抱きしめて…と縋ってくる
取り立てて珍しいことでもないけど
なんだか様子が違う気がした
体調が悪いのか…?
それとも…何か落ち込んでる…?
普通に聞いても意地をはって
なかなか答えてくれないから
必死にその理由を探した
潤「しょ…く…はぁっ…ぁぁ…もっと…ちょーだい…」
もう何度目かの白濁液がおなかに飛んでも
潤は俺を求めていた
翔「っ…はぁ…じゅん?…明日も仕事だよ?」
潤ももう立派な大人で、俺より身長は高くなったけど
線が細いし,躰は壊しやすい…
それでなくても潤の方が負担がかかるのに…無理はさせたくない…
そう思うのに…
潤「あっ…ん…欲しい…のっ…もっと…めちゃくちゃにして…ぁっ…」
ドクンと潤のナカに入っている
俺のものが大きく脈打った
頬を赤く染めて荒い息を吐きながら
俺に手を伸ばしてきた
その手を首に回して
足を抱え上げた
翔「っ…はぁ…潤…愛してるっ…」
潤「ぁっ,あぁっ…しょ…くっ,ぁんんっ」
俺を求める潤は可愛いくて
理性を壊していく
湧き上がる熱は止まらない…
もう,何も考えられなくて
求められるままに,潤を抱いた