無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

Jun side

突然脚を胸元まで抱えあげられて

翔「こっちにあげるから…待っててね?」

そう言って蕾に温かい濡れた感触がした

潤「んぁ…あっ…んん…っ…」

舌先をナカに挿れられて

口付けられてる蕾から水音が響いて

潤「ぁ…ぁあっ…なかっ…だめっ…」

勝手に揺れる腰を抱えて抑えられてるから

身を逃すこともできなくてシーツを握り締める

ナカに熱い唾液が流れてきて
くちゅっと音を立てながら指が一気に3本挿入ってきた

潤「ぁぁあっ…あ…んあっ…」

その衝撃に躰がビクンと跳ね上がる

翔くんの唇が双球を弄びながら

翔「潤のココ…もうとろとろ…」

ナカで指をバラバラに動かされて
きもちいいところを擦られる

潤「翔が触ってるから,だよっ…ん,ぁあっ…あ…も,いいからっ…」

ヒクヒクと内壁が動いてるのが自分でもわかるそこは
翔くんを求めていて…

潤「翔っ…ココに…ちょうだい…?」

手を伸ばして翔くんの躰を撫でると

翔「あっ…」

その躰がピクンと揺れる

その微かな動きも快感になって伝わってきて…

潤「いれて…?」

涙が浮かんで歪む視界で翔くんを見つめると

翔「ん…いっぱいあげる…」

抱えてた脚が下ろされてぎゅっと抱きついてくるから

その躰を抱き締め返すと

熱い翔くんのモノが蕾に宛がわれた