センニチコウ-変わらない愛を永遠に-
第39章 ヒマワリ
Jun side
潤「ぁぁあっ…あ…やっ…出ちゃぅ…っ」
増やした指でナカを拡げるようにしながら
時折イイところを擦られて
もっと奥まで翔くんが欲しくて…
潤「ぉ願ぃっ…も,欲しぃっ…ぁあっ…ね,しょぅくんっ…」
抱き締めてくれてる腕をぎゅっと掴むと
翔「ん…いれるよ,潤…」
指が抜かれて
ようやく求めたモノが蕾に宛がわれた
潤「早く…っ」
腰を揺らして強請ると
潤「あっ…あぁ…っ…んぁ…はぁっ」
ゆっくりとナカが翔くんで埋め尽くされた
奥まで挿入りきると
ギリギリまで抜かれて最奥に腰が打ち付けられる
潤「あっ,ぁ,ぁっ…あっ…」
翔「んっ…はぁ…っ…」
あまりしない体勢に
ナカで擦られる部分も違うのも
久しぶりなのも…
もう限界で
潤「あぁっ…あっ…も,ごめっ…んぁあっ…」
目の前の壁に白濁を放って
翔「ちょ,締めすぎっ…んっっ」
躰の奥が濡らされた途端
ガクガクと膝が崩れ落ちた
それを翔くんが支えてくれて
手早く躰を洗ってくれてから
2人で浴槽の中に躰を沈めた
浮かぶはずの向日葵の花は全部溶けていて
薄く黄色に染まったお湯の中で
躰の向きを変えて
翔くんにぎゅっと抱きついた
潤「ぁぁあっ…あ…やっ…出ちゃぅ…っ」
増やした指でナカを拡げるようにしながら
時折イイところを擦られて
もっと奥まで翔くんが欲しくて…
潤「ぉ願ぃっ…も,欲しぃっ…ぁあっ…ね,しょぅくんっ…」
抱き締めてくれてる腕をぎゅっと掴むと
翔「ん…いれるよ,潤…」
指が抜かれて
ようやく求めたモノが蕾に宛がわれた
潤「早く…っ」
腰を揺らして強請ると
潤「あっ…あぁ…っ…んぁ…はぁっ」
ゆっくりとナカが翔くんで埋め尽くされた
奥まで挿入りきると
ギリギリまで抜かれて最奥に腰が打ち付けられる
潤「あっ,ぁ,ぁっ…あっ…」
翔「んっ…はぁ…っ…」
あまりしない体勢に
ナカで擦られる部分も違うのも
久しぶりなのも…
もう限界で
潤「あぁっ…あっ…も,ごめっ…んぁあっ…」
目の前の壁に白濁を放って
翔「ちょ,締めすぎっ…んっっ」
躰の奥が濡らされた途端
ガクガクと膝が崩れ落ちた
それを翔くんが支えてくれて
手早く躰を洗ってくれてから
2人で浴槽の中に躰を沈めた
浮かぶはずの向日葵の花は全部溶けていて
薄く黄色に染まったお湯の中で
躰の向きを変えて
翔くんにぎゅっと抱きついた