無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

Sho side

潤「ぁっ…んんっ…はぁっ…」

俺の手に潤の躰が揺れる

その反応が直に俺の躰に伝わって
俺に刺激を落とす

手で躰を支えて
擦りつけるように
潤の躰の上を移動する

潤「ぁ…ぁ…っ…ん…」

胸の飾りが俺に擦れて
だんだんと硬さを増して行くのを肌で感じた

そのまま躰を降ろして
硬くなった胸の飾りを口に含む

潤「ぁんっ…は,ぁ…っ」

小さく震えていた躰が
ビクンと大きく何度も揺れた

翔「潤…いつもより敏感?」

舌で転がしながら言うと
更に躰は揺れる

潤「んぁっ…やぁ…わかんな…っ…」

きゅっと髪を掴んで
快感に耐える姿がすごく可愛い

…やべ…俺も我慢できない…

ズボンのベルトをカチャカチャと外して前を開くと

下着の布を押し上げている中心が目に入る

布越しに唇を近づけて
その熱い塊に食らいつくようにキスを落としていった

潤「ぁぁっ…翔くん…やだっ,やだっ…」

腰が大きく跳ねて布がどんどん濡れていく

翔「気持ちいいの?」

潤「あぁ…ん…きもち…けどっ…ぁ…」

翔「脱ぎたい?」

下着に手をかけて
ズボンと一緒に一気に脱がせた

潤「あ…っ…」

一瞬,恥じらうように手で隠して
頬を染めて俺を見つめる

翔「手…はずすよ…?」

それには抵抗せずに
すんなり手は外れて

蜜を溢す中心が俺の目の前に晒された