テキストサイズ

過激BL短編集

第2章 僕の為なら何でもするって言ったよね?

「ちょっと…そんな…入る訳ないじゃん!」

「大丈夫…触って確認して?女の子のナカみたいになってるよ?」

ごめん…。俺童貞だからあんまわかんない…。
あぁ…でも凄い濡れてる。

なにこれ恥ずかしい!顔見れないよ。

「なんで手で顔隠しちゃうの…。顔真っ赤で感じてるのすっごい可愛いのに。

俺のでぐっしょり濡れた手で手をどかされる。

「じゃあ…力抜い…ん…凄っ…」

お腹の中がかき回されてる感じで頭が真っ白になる。


「あ…無理っ…これ…あぁ…やさ…優しくっ…//」

昴が俺の頭の横に手を着いて唇を噛む。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ