過激BL短編集
第7章 淫語♡H♡
「自分からおねだりするなんて、随分一日で変態になっちゃったね。でも、もっとちゃんとおねだりしなきゃ」
彩人さんが起き上がって僕をベッドに押し倒す。
「僕のおしりの穴に…あ、彩人さんのおちんちんください…」
「純のおちんちんそんな事ばっかり言うからビクビクしちゃってるよ、かわいい」
彩人さんがニコッと笑って僕にキスをする。
「んっ…」
キスだけで声が出ちゃってまた赤面する。
「顔真っ赤にしちゃっていちいちかわいいなぁ
じゃあローションとってくる」
彩人さんが立ち上がって、部屋の隅の引き出しから透明の液体が入った入れ物を持ってきた。
「俺がいつもシコシコするときに、純のナカのこと考えながら使ってるんだよ」
そういうことを言われるたびに体が反応してしまう。
「足開いて」
足を持ちあげられて、おしりがよく見えるようにされる。
「もうアナルヒクヒクしてるけど、そんなに触って欲しいの?」
彩人さんが起き上がって僕をベッドに押し倒す。
「僕のおしりの穴に…あ、彩人さんのおちんちんください…」
「純のおちんちんそんな事ばっかり言うからビクビクしちゃってるよ、かわいい」
彩人さんがニコッと笑って僕にキスをする。
「んっ…」
キスだけで声が出ちゃってまた赤面する。
「顔真っ赤にしちゃっていちいちかわいいなぁ
じゃあローションとってくる」
彩人さんが立ち上がって、部屋の隅の引き出しから透明の液体が入った入れ物を持ってきた。
「俺がいつもシコシコするときに、純のナカのこと考えながら使ってるんだよ」
そういうことを言われるたびに体が反応してしまう。
「足開いて」
足を持ちあげられて、おしりがよく見えるようにされる。
「もうアナルヒクヒクしてるけど、そんなに触って欲しいの?」