無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「今舐めてるおちんちんにこの後何されるか言ってみて」

「挿入…？」
「どこに？」
「僕のおしりの穴…」

「そういえば開発はされてるんだっけ？？」

開発はちょっとはしてるけど、自分じゃあんまり気持ちよくなれないからそんなにしていない。

「ほんのちょっとだけ…あんまり気持ちよくなれないんです」

「おれのでも気持ちよくなれないかな？
　いっぱいローション付けて、指でぐちゅぐちゅほぐして気持よくしてからおちんぽ入れるからね、絶対気持ちいいよ」

ローションとかぐちゅぐちゅとか、そういうことを言えば僕が興奮するっていうのを知ってるからって、彩人さんが淫語責めをしてくる。
その度に僕の体反応してしまう。

「はやく…したいです…」