過激BL短編集
第7章 淫語♡H♡
「おまんこ速く出し入れされてるよ?前立腺いっぱいこすられて叫んでる純エロいよ」
もう彩人さんの声も聞こえないくらい叫んで感じた。頭の中が真っ白で快感に染まる。
「もうむりっ…んんんっ…おかしくなっちゃう…ほんとだめですっ…あああっ…やっ…んぅ…イッちゃいそうっ…イクッイクッ」
腰ガクガクと震えて射精する。
「寸止めしようと思ったけど、あまりにも気持ちよさそうだったからイカせちゃった〜」
中イキ…ところてん…
はじめてのエッチで僕がこんなことをするとは思わなかった、でもものすごく気持ちよかった。
「彩人さん…入れてください…」