過激BL短編集
第7章 淫語♡H♡
「射精したのにおちんぽビンビンだね、俺のもだよ」
彩人さんが僕を優しく起き上がらせてくれる。
「純のことギュッてしたいから、おいで」
彩人さんが自分のモノにローションを塗る。いざ挿入となると少し怖くなってしまう。
あぐらをかいて座る彩人さんに跨る。
「自分で入れて」
僕は彩人さんに抱きつきながらゆっくりモノを挿入する。
「ああっ…彩人さんのおちんちんが…僕の中に…んっ…」
「ん…純のおまんこ熱っ…絡みついてくるから中々入らないね」
抱きついた彩人さんの首にキスをする。
彩人さんが小さい声で「んっ」と喘ぐのがエロい。
彩人さんが僕を優しく起き上がらせてくれる。
「純のことギュッてしたいから、おいで」
彩人さんが自分のモノにローションを塗る。いざ挿入となると少し怖くなってしまう。
あぐらをかいて座る彩人さんに跨る。
「自分で入れて」
僕は彩人さんに抱きつきながらゆっくりモノを挿入する。
「ああっ…彩人さんのおちんちんが…僕の中に…んっ…」
「ん…純のおまんこ熱っ…絡みついてくるから中々入らないね」
抱きついた彩人さんの首にキスをする。
彩人さんが小さい声で「んっ」と喘ぐのがエロい。