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「純のなか…熱くてすごい締め付けてくる…気持ちいいよ…んっ…」

僕は挿入したまま寝かされ、正常位になる。

「俺が動かすからね」

彩人さんがゆっくり深く動く。さっきまで早く動いてたのにもどかしくて、でも時間をかけていいところを突かれるのが癖になりそう。


でも速くして欲しい。。

「彩人さんっ…はやくっ…お願い…」

「下手くそ。おねだりはもっとちゃんとしなくちゃ」

「彩人さん…ぼ、ぼくのおまんこに…おちんちん高速でズボズボしてください。奥いっぱい突いてください…//」

彩人さんがニタリと笑って僕の腰を持ち、激しく突く。さっき僕が自分で動いていた時と比べ物にならないくらい速い。

「あああっ…やっ…はやいっ…んん…いいっ…おまんこズボズボ気持いいっ…んゃっ」