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「はやくしてほしいです…だめ…ですか…？」

気持ち良さのあまり力の入らなくなった手を覆いかぶさる彩人さんの腰に回す。

「上目遣いで…かわいい…でもゆっくり…こうやってイイところグリグリしたり…んんっ…じゅん…」

彩人さんが目を閉じて唇を噛み感じてる姿がなんともエロい。

「ん…純のナカいい…あぁ…」

「彩人さんの…おちんぽ…気持ちいいです…あっ…そこっ…んぐぅ…ぁぁあ…」

その後もゆっくりなエッチは続いて、僕らはゆっくり唇を何度も重ねた。

ゆっくりとはいえ僕はもうイキそうで悶える。

「彩人さん…い…イキそう…」
「イキたいの？でもゆっくりじゃイケないよね、おねだりの仕方は覚えてるよね？」

彩人さんはわざといいところに当たらないように腰を動かす。

「えっと…イキたいです…。彩人さんのおちんぽで僕のおまんこいっぱいズボズボされてイキたいです」

あまりの恥ずかしさに目が見れなくなる。

「いいよ…自分でおちんぽ扱いてもいいからね」