過激BL短編集
第8章 変態教師とヤンデレ
「変態で、不真面目で適当で楽観的な先生が好きだったのに…根は真面目だから…っ…絶対に僕のこと忘れさせないから…。オナニーするときに絶対僕のこと思い出してくれないと殺す。それくらいのことするから…」
涙目の葵が僕に詰め寄ってディープキスをする。
二人とも水着だから直で肌と肌が触れ合う。
「んんっ…ぁお…いっ!?」
一瞬理解ができなくてたじろいてしまう。
「あんた変態だから別れはこれくらいしないと忘れるでしょ?」
「別れって、別に永遠じゃないよ、あ、会えるし」
初めてキスした時よりも一段とうまくなってて感じてしまう。
「じゃあさ…僕と二人で忘れられない夏にしようか…快感で壊れてしまえ…構わないさ」
僕の横においてあるかばんからいろいろな「オトナのオモチャ」を取り出す。
「な、なにそれ…」
電マ、オナホ、ピンクローター、ディルドを並べる。
「ほんとはカテーテルとかエネマグラとかもっと色々持ってきてあげたかったんだけどねぇー」
「い、いらない!!」
涙目の葵が僕に詰め寄ってディープキスをする。
二人とも水着だから直で肌と肌が触れ合う。
「んんっ…ぁお…いっ!?」
一瞬理解ができなくてたじろいてしまう。
「あんた変態だから別れはこれくらいしないと忘れるでしょ?」
「別れって、別に永遠じゃないよ、あ、会えるし」
初めてキスした時よりも一段とうまくなってて感じてしまう。
「じゃあさ…僕と二人で忘れられない夏にしようか…快感で壊れてしまえ…構わないさ」
僕の横においてあるかばんからいろいろな「オトナのオモチャ」を取り出す。
「な、なにそれ…」
電マ、オナホ、ピンクローター、ディルドを並べる。
「ほんとはカテーテルとかエネマグラとかもっと色々持ってきてあげたかったんだけどねぇー」
「い、いらない!!」