無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「対面座位でぎゅーして？」

涼介の言い方が反則すぎる。。。

「ぎゅーしてほしいの？」
「ぎゅ…ぎゅーしてほしい//」

改めて言うと照れるとか…もう。
俺の恋人は世界一かわいい。誇れる。


「おいで」
涼介も俺もトレーナーを着たままだったから脱ぐ。
直にお互いを感じるために。

大きくなった俺のモノを涼介がいとも簡単に飲み込む。

「悠真…2ラウンド目って初めてだよね」
「そうだなぁ」
「俺達…性欲すごいね」

小悪魔のようにフフッと涼介が笑う。

笑ってられるのは今のうちだぞ。と心で思いながら、耳と首筋を舐める。

「ひぁあんっ」

みっともない声と同時に、涼介が我慢汁を垂らした。

「おちんちんぬるぬるになっちゃったね」