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「おしり叩かれながら…亀頭っ…ぐりぐりされてえっ…メスちんぽ…ぬっ…濡らしちゃう…変態です」

小さな声で恥ずかしそうに敦が言う。
「聞こえない。大きい声で言って」

また勝利が叩く。

「おしり叩かれながらあっ…亀頭ぐりぐりされて…メスちんぽ濡らしちゃう…変態っ…ですっ」

「大きい声で言ったらもっと濡れたよ？聞こえる？」

ローションをつけたような音がする。

敦が顔を真っ赤に染める。

「てかもうイキそうになってない？」
敦が腰をビクビクさせながら頷く。


勝利はそれでもしごき続ける。

「やぁっ…イキそっ…」

敦の限界を見計らってイク寸前で手を止める。

「簡単にイカせてもらえると思った？そんなわけ無いじゃん馬鹿」