過激BL短編集
第3章 王様の命令は絶対ですよ?
「泉…溜まってたの?凄い量…」
中に入ったままのローターの刺激に身悶える。
「ぁ…やだ…ねぇ…外して…ローター…」
「次に泉が王様になったら外してやっても良いぞ」
高橋先輩がそういって目隠しを外してくれる。
「ねぇ…立花さん…?なんでそんなに股間押さえてるんすか…顔赤いよ」
ハルが立花先輩の首筋を舌でなぞる。
「ばっ…おまえ…んゃ…」
「立花さん…もしかして自分で開発してたりするの…?」
ハルが立花さんのズボンを脱がして指を入れた。
恥ずかしくて見てられず目をそらすと
「泉、ちゃんと見てあげて」
裕太先輩がニヤリと笑って俺のモノを握った。
「ゆぅた…せん…ぱい」