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「んっ…なにこれっ…いつもと…やぁあっ…はぁっ…ちがっ//」
「いつもよりいいか？」
「頭が真っ白で…ひゃぁ…んん…っいゃぁ…///」

智宏は手でモノをしごき、唇や舌で首や耳を攻めた。


「見えないってどう？次にどこ触られるかわからないもんね」
「見えないの怖いけどっ…ともさんなら…イイの…//」　

星吾はところどころ声を裏返らせていた。

「もうイキそうなくらいパンパンだねぇ
　でも今日は簡単にはイカせないから
　俺のが欲しいならまずはちゃんと勃たせてくわえろ」


智宏のモノが露わになると、星吾がそれをくわえた。