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過激BL短編集

第6章 鬼畜カレシ

「ともさんの意地悪っ!へんたいっ!
 性格悪すぎるよ…」

「んー?
 意地悪で変態で性格悪い奴のモノに一心不乱でムスコ擦りつけてたのは誰だっけ?」


「う、うるさい…。
 自分で解せばいいんでしょ
 そんくらいできるからね」

星吾がディルドを床に置く。そして腰を下ろした。
「んっ…やぁ…うう……っあ…んんぁ…///」

「女の子みたいにナカで感じるようになっちゃったね???
 かわいいよ…。でも、前も寂しいよね」


そう言うと智宏はかばんの中からあるモノを取り出した

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