テキストサイズ

過激BL短編集

第6章 鬼畜カレシ

智浩の手には細長い棒のようなものが握られている。

「なっ…なにそれ…?」

「カテーテルって…知ってる?」
智浩がニンマリと笑って星吾のモノを掴む。

「なにするのっ…あっ…//」

「媚薬の効果かな??
 握っただけでもビクビクしてるじゃん」


智浩は作業を続ける。

「ちょっと…待って…ともさん…
 それ、俺のに入るの?」

「星吾の前のお口に入るんだよ?
 きっと気持ちいいよ?
 後ろからも前からも前立腺弄られて」

カテーテルを入れようと尿道に先をあてがう。

「無理だって…嫌だっ…やめて…んぁ…//」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ