過激BL短編集
第7章 淫語♡H♡
「ダメダメ。そんなんじゃ全然気持ちよくなれないでしょ?」
手を離して立ち上がる。
すると寝転ぶ僕の太ももの上に跨った。
「あんまり大きな声で喘ぐと、近所の人に声聞こえちゃうからね?」
彩人さんは意地悪な声でそういうと、僕のモノを左手で握って、右手の手のひらで亀頭を激しくいじめ始めた。
心の準備をしていなくて、油断していた僕の体がビクビク痙攣する。
「いつもこうやって亀頭いじめてるんでしょ?そんなだらしない顔していっぱい喘いで、気持ちいい?」
「ああっ…きもちっ…いいです…んぁっ…すごい…」
「どこが?」
卑猥な言葉を言う事に気持ちよさのあまり抵抗がなくなってしまった。
「おちんぽっ…ぁあ…腰がっ…」
「腰ガクガクしちゃうくらいおちんぽ気持ち良いんだね。じゃあちゃんと『変態マゾちんぽ彩人さんに犯されて我慢汁ダラダラに垂らしてアヘってます』って言って」
「へんたいまぞ…ちんぽっ…彩人さんに犯されてっ…んんぅ…我慢汁だらだらに…たらして…アヘってますぅ///」
言ってしまったあとに羞恥心に襲われる…。
でももうイキそうでそんなことを考えている余裕もない。
「彩人さんっ…いくっ…もうだめっ…んやぁっ…あっ…んっ」
快楽に耐えられず、近くにあった枕を力の限り抱きしめる。
「もうイッちゃうの?…だめ」
もうイク。というところで手を止められてイけなくなってしまった。
手を離して立ち上がる。
すると寝転ぶ僕の太ももの上に跨った。
「あんまり大きな声で喘ぐと、近所の人に声聞こえちゃうからね?」
彩人さんは意地悪な声でそういうと、僕のモノを左手で握って、右手の手のひらで亀頭を激しくいじめ始めた。
心の準備をしていなくて、油断していた僕の体がビクビク痙攣する。
「いつもこうやって亀頭いじめてるんでしょ?そんなだらしない顔していっぱい喘いで、気持ちいい?」
「ああっ…きもちっ…いいです…んぁっ…すごい…」
「どこが?」
卑猥な言葉を言う事に気持ちよさのあまり抵抗がなくなってしまった。
「おちんぽっ…ぁあ…腰がっ…」
「腰ガクガクしちゃうくらいおちんぽ気持ち良いんだね。じゃあちゃんと『変態マゾちんぽ彩人さんに犯されて我慢汁ダラダラに垂らしてアヘってます』って言って」
「へんたいまぞ…ちんぽっ…彩人さんに犯されてっ…んんぅ…我慢汁だらだらに…たらして…アヘってますぅ///」
言ってしまったあとに羞恥心に襲われる…。
でももうイキそうでそんなことを考えている余裕もない。
「彩人さんっ…いくっ…もうだめっ…んやぁっ…あっ…んっ」
快楽に耐えられず、近くにあった枕を力の限り抱きしめる。
「もうイッちゃうの?…だめ」
もうイク。というところで手を止められてイけなくなってしまった。